本日ご紹介のグッズは、なにわホネホネ団の缶バッチ(キビタキ)です。
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なにわホネホネ団は、大阪市立自然史博物館で活動している、鳥の仮剥製や骨格標本を制作するサークルとのことです。
筆者はその存在を、メレ山メレ子さんの著書「メメントモリ・ジャーニー」で知りました。こちらも非常に面白いですので、ぜひ読んでみてください。
今回紹介する缶バッジは、昨年の「日本鳥学会 2016年度大会 札幌」の一環として開催された、公開シンポジウム『恐竜学者の鳥のはなしと鳥類学者の恐竜のはなし 』の会場にて購入した記憶があります(曖昧でスミマセン…)。
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わたしはキビタキのみ購入しましたが、ほかの種類ももっと購入すればよかったー!と今になって思うほど、とても可愛いです。
なにわホネホネ団や大阪自然史博物館のグッズはどれも個性的で、思わず手に取ってしまうものばかりです。
是非皆さん、イベントや現地で見かけたら注目してみてくださいね。
ではまた次回!